スープジャーで冬のランチ代を節約

予熱することで保温効果が長持ち

ランチタイムに温かい物が欲しくなったらスープジャーを使ってみてください。

朝作った スープが温かい状態で食べられますよ。

スー プジャーは予熱してから使うようにしましょう。

本体に熱湯を入れ、約1分置き、食材とスープを入れるタイミングで捨てればOK。

ちょっとしたことですが、予熱をするのとしないのとでは数時間後の温かさに大きな違いが出てきます。

毎日のようにスープジャーを使う方は、保温バッグも一緒にそろえておくと良いですよ。

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持ち運んでいる間に、おいしいスープが完成

保温性の高いスープジャーは、持ち運んでいる間に調理ができます。

お昼に食べ頃のスープを作るには、火が通りやすい食材を選ぶのがポイント。

葉物野菜やキノコはそのままで大丈夫ですが、お肉や根菜などを入れるときは、小さく切って下ゆでしたものを使うようにしましょう。

週末にまとめて下ごしらえしておけば、朝調理をする手間がグッと減らせます。

春雨やわかめ、干しエビといった乾物を使うのもおすすめです。

手作りのスープは満足感が高く、値段も手頃。

早速明日から始めてみませんか。

 

 

スープジャーで冬のランチ代を節約

 

 

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